約 1,041,534 件
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/392.html
通称 モリヤミジャン、和名 モリヤミジャン、ヤミジャン科 10/20、誕生数20、値段15 ヤミジャンの仲間だが逆に明るいところでは能力を発揮でき、暗いところでは何もできない。そのため物陰には来れないし、 日没が近づくと動けなくなる。ここで攻撃でき、普段はヤミジャンと同じくテレポートしたり、ピクミンをスタートに戻す。 灰ピクミンやでんきピクミンの反撃はきく。ただしはねピクミンだけは背後から攻撃できる。 まあマグネットピクミンがいればやはり簡単に倒せる。 ヤミジャンは数匹でいるが、こっちは1匹でいる。 倒すと本体はテレポートして見かけも大きさも立派な服が残る。当初はこれでオリマーの防御面が強くなった。 2で実際にそういう装備が出たため廃止した。アイテムとしての名前もなかったため。 初めから出すステージを決めてはいなかったが、背反的なのでうらぎりの林に出すことにした。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/228.html
通称 フクロサライムシ、和名 フクロサライムシ、サライムシ科 5/10、誕生数5+ペレット1×1~3、値段3 ずんぐりで飛び方もせわしない、飛んでいる高さも低いサライムシ。しかし腹に袋があり、ピクミンを10匹入れることができる。 だから最大12匹とられる。ピクミンが充分いるときは、満タンになってから捨てられる。 ピクミンを5匹以上くっつけないと落ちず(重いと1匹)、足りないときは一定時間後払う。体力はサライムシと変わらない。 ピクミン1のサライムシのように気づくと追ってきて、攻撃も同じ。ただ行動範囲はある。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/60.html
通称 ハナクマ、和名 ヤドリピクミンとその宿主、ピクミン科 7/14、誕生数8、値段3 ピクミンに寄生された若いクマチャッピー。ハチャッピーのようだが、背中から出ているのは花。歩きはピクミンのようなもので、 また花のためか動きはとても速い。しかしブレーキがきかないので攻撃は楽にかわせる。一度に3匹食べられる。 ハチャッピーより体力がある。 倒すと 10匹連れているコハナクマが仲間になる。 能力はコッパチャッピーの能力+速い、散らない。このためハチャッピー同様誕生数が少ない。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/446.html
階7、深海のほとりにある 要はさらいの洞窟である。サライムシ系が多い。ボスもサライムシの仲間。 1:サライムシ、トテツチホカシ、サクレウラメ×2 2でよくあった体系である。フロアは十分広い。 2:フクロサライムシ×2、アツメムシ? アツメムシをどうやって攻撃するかとまどっていると、フクロサライムシにどんどんさらわれるだろう。 3:トテツチホカシ、フクロサライムシ×3 オリマーがトテツチホカシに捕まると、フクロサライムシにピクミンが埋められていく。トテツチホカシから倒せばいいか。 4:ベニショイグモ×2、ルリショイグモ×2、キショイグモ×2、ムラサキショイグモ×2、サライムシ、シリアゲヒトメ? シリアゲヒトメが一番危険。ショイグモを素通りし、サライムシを避けて早く見つけるのがいい。 ピクミンを持っていくので、ここにいる。 5:アツメムシ?、サクレウラメ×3 パンモドキとサクレウラメは雰囲気が合っていないが、アツメムシだと様になるようなのは偶然の産物である。 ついでに爆発にもふつう当たらない。アツメムシは後にすればいいだろう。 6:サカサガエル、シタナガチャッピー 遠くからピクミンをとらえる様もさらうようなのでいる。 7:ムツアシサライ? ムツアシサライは重いピクミンがいないと倒しづらい。1日目にここに来ていても紫ピクミンを連れてきていれば問題はないが・・・
https://w.atwiki.jp/pwip/pages/18.html
写真 名前 情報 価格 価値 受動キラキラ ベビーチャッピー 生まれたてのチャッピーとして、ベビーチャッピーは遅くて弱いです。 しかし、瞬間に、ピクミンをガツガツと食べる。 無料 1 60 チャッピー まるで怖くて強い敵である。 日中でダラダラしているが、強い噛み付き攻撃であり、一気に数ピクミンを食べる。 200 60 5 コチャッピー 特に強くないが、コチャッピーは大きい相手よりかなり速いです。 画期的な新研究によると、パンモドキ科に属すかもしれない。 無料 20 10 イモガエル 縄張り意識が強く、イモガエルは大きい体重で敵を潰す。 しかし、陸上で遅いため、敵を追いかけることは難しいです。 150 50 5 ブタドックリ 火を吹いて敵に火をつけて、ブタドックリは射撃の戦闘によく慣れる。 そのため、火に強い皮膚である。 120 40 5 パンモドキ パンモドキはお宝を盗むことが好きであり、巣穴に運んで見えなくなる。 それ以上、戦えない。 無料 10 5 オオパンモドキ オオパンモドキは小さい相手の好みと同じである。 しかし、大きい体重と体力で、敵に突進できて、ダメージを与える。 250 50 5 テンテンチャッピー 高まる感覚で、テンテンチャッピーはいつでも用心深いでハラハラする。 そのため、動きも戦いも速くなれる。 しかし、不利は低いHPである。 250 60 0 テンコチャッピー 普段の種類より良き感覚であり、テンコチャッピーは動きも戦いも速いです。 しかし、不利は低いHPである。 50 30 10 ダンゴナマズ 陸上で遅く、ダンゴナマズは浅い池に宿り、そのとこに素早いです。 チャッピーの近縁種である。 50 35 5 ウジンコ♂ 足と羽を失われて、ウジンコは土に埋めて食い物に待って、大顎で潰す。 土中で速いです。 無料 10 10 ウジンコ♀ 男性相手の固い外骨格も大顎もなし、まるで戦えない。 そのため、ほとんどの時間を土中で過ごして、野菜を食べるためだけに出る。 無料 1 30 ヒナガラス まだヒヨコであり、ヒナガラスは埋めることより地面に跳ねて、小獲物を探す。 滑らかな鱗状の体のため、ふわふわな頭以外ピクミンはくっつけない。 50 20 10 ヘビガラス そびえ立つヘビガラスはほとんどの時間を地面の下に過ごして、いきなりに知らず獲物をくちばしで激しく襲う。 体の固いうろこがほとんどのダメージをはじくので、戦闘で羽毛ある頭を狙うのが良い。 1500 400 0 トビンコ 珍しいことに、この種では小さくても完全に動ける羽を持つ! 空中に長く飛べないが、そこから攻撃して土に埋める。 そのため、難しい生物である。 50 10 5 チビクマ 他のデメマダラと違うのはチビクマは本当のイヌムシであり、クマチャッピーの幼生です。 成体と同様、戦力と体力のために軽さや速さを捨てる。 80 20 5 クマチャッピー クマデメマダラは本当の強力の種であり、他のイヌムシより体力も戦力も高いです。 しかし、そのために少し軽さや速さが失わせる。 400 80 0 オタマ 無害なオタマは生まれたてのイモガエルである。 泳ぐ以外のことは出来ないが、近くにいる親イモガエルに気をつけよう。 無料 10 35 ダイオウデメマダラ 最大級のイヌムシ科の種として、巨大なダイオウデメマダラは圧倒的な大きさと重さを利用して破壊的な攻撃を与える。 さらに、長い粘着性の舌は小生物を捕らえるのに長けて、背中に生えたコケのためにピクミンがくっつけない。 2000 600 0 びっくり菊 無害な菊花のフリをして、この種では不意打ちを利用する。 いきなりに飛び出して知らず獲物を飲み込む。 ピクミンと何かの系統を共有するようです。 450 90 5 コメント コメント
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/188.html
(ボス)価10 重10 155ミリ 和名 デンキアミダンゴナマズ(イヌムシ科) ダンゴナマズのボス・リーダー 体にいつも電気が通ってるため 黄ピクミンでしか戦えない たまに電気が入った衝撃波を出す 黄ピクミン以外当たると即死 口もあるので注意 戦い方は、尻尾に玉があるのでそこにピクミンを からみつけて攻撃する
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/376.html
通称 トサカナグリ、和名 カブトトサカナグリ、?科 1/2、誕生数40、値段20 よくわからない生物の1つ。口が見あたらない。小さく、ピクミンを当てると1回で倒せるが基本的に当たらない。 地震も効かない。クリアやマグネットピクミンなら楽。 とても力があり、スフィンクスチャッピーでも倒せる。動きも速い。ピクミンなども殴って攻撃する (殴られたらピクミンは死に、オリマーはふっとぶ)。一度に6匹死ぬ。体力もこの体格なのにかなりある。払いはしない。 クリアピクミンを使う方が早いが、通常に倒すには常にオリマーを狙わせながら少数で攻撃するという難しいプレイをするしかない。 その形態と目が閉じるので脊椎動物、大人か幼生が何も食べない両生類ではないかといわれている。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/136.html
和名 カエンフキデメマダラ 18/28 誕30 15ポコ デメマダラ科 ダイオウデメマダラに次ぐ巨大さを持つデメマダラ。背中は真っ赤に黒の斑点。テンテンチャッピーと見た目が似ており、それが進化したものだと想定されている。 常に起きており、迷路のように入り組んだマップをまるまる自分の陣地に取って、そこを決まったルートで巡回して獲物を探す。 敵を発見すると火炎弾を吐き出し、攻撃する。直撃したピクミンは赤でも即死、直撃せずとも着弾地近くにいると火がつく。赤は平気。また、近くにいるピクミンを捕食も行う。 戦うには、もちろん正面から攻めれば火炎弾を受けたり食べられたりするので、入り組んだマップを複雑に進んでヒフキチャッピーの先回りをし、背後から攻撃する必要がある。行動はのろのろしているので難しくはない。なお、背中に貼り付けるのはどの色のピクミンでもかまわないが、紫ピクミンで気絶しないのは辛い。 背中にピクミンが張り付くと、それを振りはらって捕食しようとする。だが動きがのろいのですぐ呼び寄せで逃げればいい。火炎弾は撃ってくるが、追いかけてはこない。それを繰り返すだけで倒せる。 死霊の山・最深部では10匹ほどのアカコチャッピーと一緒のマップにいることから、同じデメマダラ系統を外敵とは見なしていないようだ。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/77.html
価格‐:重さ‐:増加数‐ 和名:ニジイロポポガシグサ ポンガシグサ科 体長65㎜ まだら模様の花で、赤、黄、青、紫、白の順番で色をつねに変化させている。 ピクミンを花に投げ入れると、ピクミンが入ったときの模様の色に対応したピクミンのタネを、最高7個吐き出す。 たった1匹入れるだけで枯れてしまう。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/398.html
通称 スケスケロボ、和名なし、科なし 7/14、誕生数1つ12、値段1つ6 サイボーグでない機械。普段は透明で、目だけ赤く光っている。でんきピクミンがくっつくと姿が出る。 透明時はでんきピクミン以外は気づかない(くっつければ攻撃はする)。脊椎動物型で、4本ある足でつぶしたり、 あごのある口で食べる(実際は殺害)。足1対が1つの部分、体も1つの部分で3つのパーツで構成されており 足は体より一回り体力が低い。なのでこちらを先に倒すのがよい。一方倒すと動きも悪くなる。2つとも倒すと 口に触れて止まった時しか被害を受けない。体を倒せばバラバラになって動かなくなる。 機械なので電気はきかないし、まだらピクミンや灰ピクミンでも食べる(灰はわずかにダメージはある)。 …としているが機械の敵は電気に弱いのが一般だった。